IGP (Indicazione Geografica Protetta)

IGPとは

IGP(Indicazione Geografica Protetta、地理的表示保護)は、産地と結びついた食品の名前を守るEUの制度です。生産、加工、調製のうち、少なくとも一つの工程をその地域で行っていれば名乗れます。

イタリアでは、モデナのバルサミコ酢(アチェート・バルサミコ・ディ・モデナ)や、モルタデッラ・ボローニャ、トロペアの赤玉ねぎなどが、IGPに登録されています。

DOP(原産地呼称保護)が原料から加工まで地域内で行うことを求めるのに対し、IGPは条件がゆるやかです。表示の目印は、青と黄色のマークです。